2013年10月24日

茨城出張(基礎配筋検査)


10月はイベントや地域の行事も多いだけではなく
今年は台風の影響もあってなかなか調整大変でしたが、
合間をぬって今週はじめに茨城の改修現場へ行ってきました。

木造の基礎は、法令であまり細かく規定されていない部分もあってか
低層の木造住宅では意外と軽んじられやすい部分です。
しかし実際には、地盤状況や建物計画に応じて
慎重に基礎の設計方針を検討しておく必要があります。

今回はその基礎の部分ですが、コンクリートを打設する前の配筋検査です。
設計図書の方針どおりに施工されているかを確認するのが主ですが、
現場状況により、方針どおりできていないこともあることから
その時にはその場での早急な調整対応が必要となります。
監理というのはまさにそのようなことの連続ともいえます。
また実際には事前に現場側への確認など検査前から業務は始まっているといえますし、
配筋だけでなく、その関連工事の確認も必要となります。

毎回違った現場監督や職人がやることでもあるので仕方がないのですが、
会社により協力対応も異なるだけでなく、時間も限られていることがほとんどなので、
なかなか完璧にできているという現場にはなかなか出会えないものだと感じています。

P1080839.JPG

今回は、補強筋の不足箇所、かぶり不足などがありました。
しかし、その場でしっかり対応いただきました。
posted by Konishi at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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