2012年04月30日

子供の成長3

私は、昼間は子育てよりも仕事に専念したいので、朝と晩に集中して
子育てにかかわるようにしています。主に子供の着替えとおむつ替えです。
それと、朝は食事と通園のサポート、夜はお風呂…。
意外と大変なのが、着替えとおむつ替え。ご存じの方も多いと思いますが、
タイミングを間違えると大変な事態になることが多々あるんです…(笑)

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1歳4ヶ月程になる下の子は、まさに今にも言葉をしゃべりそうな感じです。
というかすでに一生懸命「ウー、ウー」としっかり何かをしゃべっているし、
こちらの話しかける言葉もほとんどを理解はしている様子で、それなりに
ちゃんと意志表示するし、どこにでも登ろうとするし…
行動を見ているだけで楽しくてついつい時間を忘れてしまいます。
写真は、しばらく前のです。最近は、このお腹やばいんではないか…?というくらい
ぷっくら出ていて、食べっぷりが力強く気持ちよく保育園の先生方にもすでにどこへ行っても人気者です。



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一方で上の子は、女の子だからなんでしょうか…とにかくよくしゃべります。
そういえば、下の子よりもかなり早く言葉もしゃべっていたように思います。
弟へのやきもちもあってか、弟のことをいじめてしまうことも多々あったのですが、
少しずつですが減ってきてはいます。このあたりは、周囲の接し方で大きく変わるのを
目の当たりにすることもしばしばで、しっかりと上の子と向き合う時間も今まで以上に
実に大切ですね。面白いところでもあり、やっぱり親として大きな責任を感じる日々です。


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2012年03月24日

仙川のパン屋さん

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以前から噂で聞いていた京王線仙川駅から3,4分程のところにある
アオサン(AOSAN)へ行ってきました。

どんなパンがあるかもわからず昼頃のぞいてみたところ、
こじんまりとした店内には常に人が絶えない感じでした。
普通のパン屋さんには少ないハード系のパンがけっこう豊富でした。
14時にはチョコパンというものが焼きあがるというので
予約をして改めて足を運び2度にわたって購入してみました。

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どれもシンプルながら、食感がしっとりもちっとしていて
パンにはうるさいかみさんも大喜びでした。
特にチョコパンは、ありそうでなかなかない感じで
大人でも子供でもあっという間に1個ペロリと食べてしまいました…

それと、私が気に入ったのは飾りすぎないシンプルな店内や応対で、
新しさと古さが入り混じった空間と商品のバランスにしっくりいきました。

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人気のものは、午前中ですぐに完売になってしまうらしいので
今度は機会をみて早めに行ってみたいです。
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2012年03月10日

美術館めぐり



現在ワタリウム美術館で行われている重森三玲/北斗七星の庭展を見てきました。
三玲さんの力強い庭の構成を体感するには、ちょっと狭すぎる印象でしたが、
彼の残した作品や重要な言葉などをわかりやすくおおまかに
味わうことができる内容になっていました。
やはり建築同様に庭というのも実際に現地で向き合ってみないと
本質はわからないのかもしれません…
私は、イサムノグチへ日本の庭を紹介した経緯や交流していた部分が
とても興味深かったです。また会場音楽は細野晴臣さんが担当されていました。

http://www.watarium.co.jp/museumcontents.html



それと今回はもうひとつ…いつも仕事の合間に立ち寄るギャラ間で
開催されている長谷川豪展も見てきました。
「スタディとリアル」というテーマでしたが、スタディの部分を見れるかと
安易に期待していったのとは裏腹に、会場構成は実にシンプルで
むしろそぎ落とされ丁寧に作られた一つ一つの作品が浮かび上がる
構成になっていました。長谷川さんの言う、スタディとは「学ぶことそのもの」
「自分の案を育てていくと同時に自分を成長させること」という意味から
なんとなくわかるような気がしました。
また「現実に学ぶことと、現実を押し広げることとは表裏一体である」という
姿勢に共感をもちました。
そういう意味でも圧巻だったのは、展覧会の後に石巻市の幼稚園に贈られる
塔上の小さな鐘楼です。まさにリアルを体感することができます。

http://www.toto.co.jp/gallerma/

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それと先日映画も見てきました。
西岡常一という人物の魅力や仕事に対するブレない心意気に
感動できるドキュメンタリーでした。
宮大工は、本来民家には手をつけない存在であることや、
1000年に一度しかつないでいけないレベルの優れた太い木材が、
すでに日本には途絶えてしまっていること…
一方で自分の全てを若い世代に伝えていく献身的な姿などなど、
現実の問題と可能性を改めて考えることができました。

http://www.youtube.com/watch?v=fydWcQLpVtE
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2012年03月01日

JSTフォーラム

最近参加できていませんでしたが、できれば今度の日曜日に久しぶ​りに
JSTフォーラムへ行ってみたいと思っています。
日本の森林​の未来をどのように再生するか、そのためにできることは何か…等​々、
毎回社会をかえる興味深い仕組みを共有することができます。
http://www.morimachi.net/​event/



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■ごあんない■ JST研究開発プロジェクト フォーラムのご案内

  森を守れる住まいづくりを −森と街を直接連携する−

   2012.3.4 13:00〜17:30 早稲田大学63号館201教室
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ー集まれ! 森・街・住まいの未来を考える
 市民・建築業・林業従事者の大ラウンドテーブルへー!

 日本は、国土の68%を森林が占める「森の国」であるのに、
 森は顧みられず荒廃が進んでいます
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
戦後の拡大造林が生物のゆりかごだった広葉樹の森をスギ・ヒノキ
の人工林に置き換え、さらにその後の価格の暴落で手入れもできず、
今の状況に至りました。
戦前には3/4の木材が燃料として使われていましたが、今やほぼ
ゼロになり、また、建物用の木材も輸入外材の使いやすさ、価格の
安さに押されて使われません。雇用を生みだしていた森は、利用
価値のない、雇用を生まない場として見下されています。


森が豊かであれば、森が土地を守り、豊かな養分を海に届けます
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
森が豊かで経済性のある場になれば人々は森に守られて暮らし、生計
を立てていけるようになります。それをめざした森を役立てる試みは、
全国の心ある人たちの無私の努力によって続けられてきました。
そのひとつである「天然住宅」は、市場サイドの家づくりから見直す
ことから始めました。そこからさかのぼる形で、木材の利用方法の
多様化や、乾燥方法、さらには育林方法まで解決策を求めてきました。


 ただの建物という商品の販売ではなく、「森と街を直接連携する
 一気通貫の仕組み」によって有機的につながり、木に始まる
 命の連鎖への参加へと発展させてきました
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
冬の寒い山中、建て主さん自身が森で自らの家の大黒柱の伐り出しに
参加することもあります。天然住宅は、林産地と製材業、工務店と
住まい手をつなげるコーディネートを行い、従来は顧みられなかった
森の出来事を、直接住まい手に届けます。
これまで縦に分断されていた分業の仕組みを、建物から森につながる
横の連携へと変えました。
その過程の多くを林産地で行うことにより、利益を直接山へ返し、
建て主自身が山の手入れを行うことができる仕組みへと変えました
建て主は山を守る人の連鎖の一部になります。

「森と街を直接連携するプロジェクト」は、JST社会技術研究開発
センタープロジェクトのひとつとして、その仕組みの社会的実験と
して、2009年より活動を続けてまいりました。
実現可能性が大きく高まってきた今、多くの人たちとその成果を
分かち合い、日本各地での実現をめざしたいと思います。

森・街・住まいの未来を考える 市民・建築業・林業従事者の参加を
呼びかけます!

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【:::: 開催概要::::】

●日 時:2012年3月4日(日) 13:00−17:30 (第1部)
          18:00−20:00 (第2部)

●●場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス
       第1部:63号館201教室
       第2部:西早稲田キャンパス内、当日ご案内

      東京都新宿区大久保3-4-1
      (都心線 西早稲田駅 直結 / 高田馬場駅 徒歩15分)
      http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html

【:::: 第1部 フォーラム::::】

○13:00 開会

♦2012年初頭「森・街プロジェクト」の大きな変貌を!
  堀尾正靱(地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会研究開発領域総括)
♦森と街をつなぎ、市場に受け入れられる新たな仕組み
  田中 優 (プロジェクト代表・一般社団法人 天然住宅)
  相根昭典 (一般社団法人 天然住宅)
♦天然住宅と気候変動対策,天然住宅の木材,居住環境
  外岡 豊 (埼玉大学経済学部)
  安藤幸世 (名古屋大学大学院)
  高口洋人 (早稲田大学理工学術院)
♦中古住宅市場は作れるか
  小川直也 (株式会社アミタ環境認証研究所)
  前田拓生 (認定NPOまちぽっと)
♦まとめ・討論

○閉会17:30


【:::: 第2部  2012年の展開を語る会 ::::】

○18:00 開会
♦今後に向けて、多分野の話題提供者の皆さまと懇親会形式で語り合います。
 木材生産地(宮城)より
 各地の賛同建設会社より
 天然住宅居住者より
 津波被災者(気仙沼)より ・・・等

*第2部のみ有料(懇親会飲食費:2000円)です。
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●参加費
 第1部/定員200名 無料、 第2部 懇親会飲食費:2000円

●お申し込み
 下記アドレスへお名前・ご所属・連絡先を明記してお申し込みください。
 (第1部のみのご参加の場合は、その旨ご記入ください)

◆お申込み先: morimachi8@gmail.com
*いただいた個人情報は、本会の参加者の確認、今後の当PJの
イベント等の情報提供のみで利用します。

●主 催:JST・社会技術研究開発センター『地域に根ざした脱温暖化
     ・環境共生社会』研究開発領域 採択プロジェクト
     「森と街との直接連携プロジェクト」 代表;田中優、
一般社団法人 天然住宅、埼玉大学環境科学研究センター、
      名古屋大学生命農学研究科、早稲田大学理工学研究所、認定NPOまちぽっと
 共 催:(株) アミタ環境認証研究所、NPO木の家だいすきの会、栗駒木材株式会社、
     工学院大学、東北職業能力大学校、宮城県林業技術総合センター

 後 援:日本建築学会 気候変動対策小委員会・住宅カーボンニュートラル
達成シナリオWG、(社)日本木材学会、森の駅推進協議会、
      認定NPO才の木、NPO環境ネットワーク埼玉、NPO EEハーモニー

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●本イベントに関するお問い合わせ:
 天然住宅・橋本/田中  Tel: 03-5726-4226  FAX: 03-3725-5652
 アドレス: morimachi8@gmail.com
森街プロジェクトHP:http://www.morimachi.net/
広告チラシはこちらから:http://tennenjutaku.seesaa.net/
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2012年02月20日

古民家の改修現場3


群馬県で改修中の現場報告です。
外壁面にも開口部が入り、各階ともに内部の
下地もできあがりつつある状況です。
もともと何度も改修を繰り返した痕跡があり、
ほとんどの開口部にはアルミサッシが入っていましたが、
改修部はできるだけ断熱性が高く外壁になじむ色合いのもので更新しました。
ちなみに下の写真だと、1階が既存の開口部で2階が更新された部分です。

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今回は、予算の都合上外部は極力変更しない方針で進めてきましたが、
構造補強する部分や傷んでいる部分、開口部を更新する部分によっては、
やはり一部は手をつけざるをえませんでした。
解体してわかってきたことは、想像以上に土壁が傷んでいたことです。
着工時よりも明らかに工事範囲が変化していく部分は、
新築とは違う難しさの一つかもしれません。

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写真は、1階部分でまだいい方なんですが、
触ると壁がパタパタと動いてしまいます。2階は特にそれが顕著でした。
今回は全ての壁まで更新できないのが残念でしたが、
改修部分はできる限り内側より構造的な補強を行いました。


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また、既存の土間モルタル床面もレベルを調整したのですが、
モルタルできれいに仕上げても素材の表情が足りないので、
予算に影響しない範囲でアレンジしてみました。
posted by Konishi at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2012年02月16日

ホームページ更新のお知らせ!

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なかなか手をつけられないでいましたが、
久しぶりにホームページの方を更新することができました。
作品とお客様へのインタビューをそれぞれ2つずつ追加しました。
またNEWSの方も追加しましたので、どうぞご覧ください。

http://www.k-arch.jp/images/interview.html

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2012年02月08日

研究成果報告会 及び 建築相談会


今週は、2つのイベントがありますのでお知らせいたします。

一つは明日9日(木)13時半より、首都大学東京にて、リファイニング建築塾での研究成果報告会があり、
私も提案内容を発表させていただくことになりました。
一般の方へもオープンな内容になっていますので、再生建築などに興味のある方は気軽にご参加ください。

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また今週末11日(土)に建築相談会を汐留パナソニックリビングショールーム
地下1階商談コーナーにて行います。時間はいつものように10時〜17時になります。
(受け付けは16時まで)

こちらも住まいのことであれば、どんなことでも遠慮なくご相談下さい。
http://sumai.panasonic.jp/sr/page/top/event/detail2.jsp?srcd=23

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2012年01月25日

古民家の改修現場2

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改修現場の1階玄関廻りの状況です。
大工さんの方で大きくて立派な無垢材をみつけていただき、
これを下の写真のように下足入れの天板に使いました。

また、仕事の合間にこの地域で昔からの家庭料理でもある
「あげもち」もいただきました。おろし醤油のサッパリ感と
外がサクッと中がふんわりとした食感はとても新鮮でした。


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2012年01月18日

古民家の改修現場1

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築80年程の古民家を現在改修中です。
場所は群馬県で少々遠くて大変なことも多いのですが、
徐々に工事が進んでいくのを体感するのは、やはり毎回とても楽しくもあります。
一昨年に調査をはじめてから、調整に時間がかかりましたが
昨年の11月より工事が本格的にスタートしました。
昨年までに1階部分を中心に解体、構造補強や下地構成を行い、
今年は2階部分よりスタートとなりました。

posted by Konishi at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2012年01月10日

牧野記念庭園

先日新年早々に、挨拶回りのついでもあり
大泉学園駅から南へ徒歩7分程のところにある「牧野記念庭園」へ行ってきました。

こじんまりとした園内には、記念館もできていてちょっと立ち寄るのにとてもいい空間になっていました。
しかも園内は無料で、自由に散策ができるため季節とともに楽しめるところだと思います。
内藤先生の設計された建物もよかったのですが、私の中では牧野富太郎という人物そのものや
観察調査に取り組む姿勢に大変興味をもちました。牧野さんが発見し命名された植物は
なんと1500種ほどもあるそうです。

今までよく知らなかった自分が恥ずかしいくらいなのですが…
首都大学にある標本資料や高知県立牧野植物園にもぜひ一度訪れてみたいものです。



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posted by Konishi at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味